座長・演者へのご案内
座長の先生方へのお願い
セッション開始15分前までに当該会場へお越しいただき、会場前方の進行係スタッフに到着をお知らせください。 その後、会場前方右側にございます次座長席にご着席ください。アナウンス係がいない会場については、お時間になりましたら、 座長の先生のご判断でセッションを開始してください。
演者の先生方へ
<発表データについて>
- 発表は、PowerPointによるPCプレゼンテーション(1面映写)のみといたします。
- 講演会場のパソコン(Windows7)で発表の場合、ご発表データにつきましては、Microsoft Power Point(PPT) 2007~2013で作成したものを、CD-RまたはUSBフラッシュメモリーにてお持ちください。(CD-R/Wには対応できませんので、あらかじめご了承ください。) Macのデータについては、PC本体をお持込ください。
- 持参のパソコン(Windows、Mac)で発表の場合、会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は、
D-sub 15pinです。D-sub 15pinの出力端子をもつパソコンをご用意ください。
※HDMIコネクターでは接続できません。ご注意ください。
※電源ケーブルをお忘れなくお持ちください。
- フォントはWindows標準のものをご使用ください。特別なフォントを使用されている場合はPC本体をお持込ください。
- 発表データに動画を含む場合は、他のパソコンでの動作を確認した上でお持込ください。また、念のためご自身のパソコンもお持込ください。
- 当日はセッション開始30分前までにPCデータ受付を終了していただきますようお願いいたします。
<ご発表にいて>
- セッション開始15分前には会場にお越しください。前演題のスタート後は会場内前方左側にございます次演者席にご着席ください。
- 演題に操作用キーボード、マウスがございます。ご発表データの1枚目のページをオペレータ-がスクリーンに出しますので、2枚目からは発表者ご自身で送り・戻しの操作をお願いいたします。
- セッション進行および演台スペースの関係上、PCを演台に上げての発表や、発表者ツールを使用しての発表はできませんのでご注意ください。
- 時間厳守でお願いいたします。終了1分前(発表時間が30分以上の場合は終了3分前)に黄ランプ、終了時に赤ランプにてお知らせいたします。
<発表時間>
- 一般演題:発表7分、質疑応答3分(計10分)
- 指定演題は別途ご連絡いたします。
利益相反の開示
利益相反(COI)開示のお願い
演題を登録されるにあたり、利益相反(COI)開示のお願いいたします。
詳細は利益相反ページをご参照ください。
論文原稿提出のお願いとご案内
本学術大会のProceedingsは、英文については、「Therapeutic Apheresis and Dialysis」の、和文については「日本アフェレシス学会雑誌」のregular paperとして発行されます。以下の兵糧に従い、論文原稿をご用意ください。
- 英文論文については「Therapeutic Apheresis and Dialysis」の<Instruction for Authors>(本誌巻末に綴じ込み)に従い、Original Article(原著論文)あるいはReview Article(総説)としてご執筆ください。なお、ご承知のとおり、「Therapeutic Apheresis and dialysis」は、Index Medicus、Medlineに収載されとり、2016年発表のインパクトファクターは1.477でした。
- 和文論文については「日本アフェレシス学会雑誌」投稿・執筆規定(大会誌巻末に綴じ込み)に従い、ご執筆ください。
- 査読により、英文論文についても「Therapeutic Apheresis and Dialysis」ではなく「日本アフェレシス学会雑誌」に収録されることがあります。またすべての論文について不採用になることもありますので、ご了承ください。
- 英文論文は原則として大会終了後より2017年12月末日まで下記編集部で受け付けます。また、和文論文は特に提出期限を設けませんが、大会終了後、できるだけ早くご提出ください。
問い合わせ先、原稿提出先:
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16
一般財団法人 学会誌刊行センター内
日本アフェレシス学会雑誌編集部
Tel:03-3817-5821 Fax:03-3817-5830 E-mail:apheresis@capj.or.jp